原発事故を考えるシンポジウム 第2弾!
福島原発事故から何が見える?
―放射能といのち―
見るべきは、知るべきは、伝えるべきは 何?
2011年8月14日(日)13:00~16:30(開場12:30)
町田市民フォーラム3階ホール
参加費800円(定員188人、事前にお申込ください)
お申込・お問合せ:042-729-2296 042-727-8559
e-mail machidashimin@gmail.com
お話 小泉 好延さん(専門:放射線計測学)
市民エネルギー研究所、たんぽぽ舎アドバイザー
映像とお話 森住 卓さん(フォトジャーナリスト)
DAYS JAPAN 所属 世界の核実験の被爆者やコソボ、イラクなどの
紛争地取材、著書多数
音楽・歌 江原 美歌子さん(音楽家)
相模中央キリスト協会 音楽主事
コーディネーター 井野博満さん(専門:金属材料学・原子炉圧力容器照射脆化)
柏刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表
東京大学名誉教授
3.11福島第一原発事故から約5ヶ月が経とうとしています。
いまだ収束の見通しのつかないまま、故郷をあとにしなければならない
現地の方々の苦難を考えるとき、都市住民の私たちはお伝えすべき
言葉を失います。
しかし、私たちもまた、放射能の危険とそれに対する
不安のなかにおります。首都圏にも及ぶ放射線、放射線量。
暮らしといのちにもたらす影響。福島以外にもある国内や
国外の様々な原発事故。知りたいこと、知らなければならないことが
あります。
主催:原発事故を考える町田市民の会
お申込・お問合せ:042-729-2296 042-727-8559
e-mail machidashimin@gmail.com
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